《繋がりの練習方法について》合気練功塾(10/30)
相手に手首を握らせたとき
①相手の肩を支点として、自分の身体を繋げる(若干自分の重心が前に行くため、敢えて少し不安定になる)
②支点が相手の足先になるように、内部感覚のゴムを引っ張るようにする。
③自分の重心を安定させると相手が不安定となり、浮いてくる。
この状態をキープして動くと自他の繋がりを感じながら技を仕掛けていくことができます。
塾生の皆さん、今日の復習ですよ!
本日休まれた方は、次回お伝えしますね。
《繋がりの練習方法について》合気練功塾(10/30)
相手に手首を握らせたとき
①相手の肩を支点として、自分の身体を繋げる(若干自分の重心が前に行くため、敢えて少し不安定になる)
②支点が相手の足先になるように、内部感覚のゴムを引っ張るようにする。
③自分の重心を安定させると相手が不安定となり、浮いてくる。
この状態をキープして動くと自他の繋がりを感じながら技を仕掛けていくことができます。
塾生の皆さん、今日の復習ですよ!
本日休まれた方は、次回お伝えしますね。