この度はこんなブログを読んでくれてどうもありがとう~♪
ご視聴の前にこの取扱説明書をよく読んで~♪
ずっと正しく合気を練功してね~♪
仲間の上達を喜べない方は受け付けません~♪
ご了承ください~♪

急に内容が変わることがあります~♪
出し惜しんでも~♪
仕方ないので包み隠さず書きます~♪
乗り遅れないでね~♪
でも合気に終わりはないのでとことん練功していきましょう~♪

内部感覚を磨くと身体が変わります~♪
周りの空気とか~♪
小さな変化にも気づいてあげましょう~♪
ちゃんと練功して~♪
肩とか腕とか余計な力は使わなくていいからね~♪

もしも少し迷ってきて目移りする時は~♪
練功塾に初めて出会ったあの日を思い出してね~♪

これからもどうぞよろしくね~♪
こんなブログだけど笑って許してね~♪
ずっと大切にしてね~♪
永久保証のブログだから~♪

さて、「とある塾生の雑記」から「秘伝への道」とタイトルを改めて、このブログを担当することになりました大屋です。この8月で入塾して3年目になります。個人レッスンを中心に研究生(奥伝)レベルのことを指導していただいています。合気練功塾オンライン講座をご視聴の皆さんに、オンラインだけでは今一つよく理解できないであろう「内部感覚」について、私自身の体験を通して言語化することにより、皆さんの合気に対する理解への一助になればと思います。

合気練功塾の目指す「合気」とは、まず自分の体に弾力を発生させることで相手の体にも弾力を引き起こし相手の弾力をコントロールすることで相手の力を無力化することです。よく塾長は、修練レベルを「筋力→弾力(ゴムチューブ→輪ゴム)→気」に例えますが、輪ゴム以下のレベルにならないと本当の合気とは言えません。しかし、初心者がいきなり気のレベルにアプローチできるはずもないため、まずは筋肉のレベルで擬似的に合気独特の感覚を養い、練功を繰り返していく過程で、自然とゴムチューブや輪ゴムのような感覚が必ず出てきます。決してテクニックに頼らない、もっと本質的なアプローチで誰しもが合気を習得できることを目指しています。

また、新たな試みとして個人レッスンで印象に残った塾長の言葉を「塾長語録」として、ブログの最後に時々記録していこうかと考えていますので、こちらもご期待下さい。

今月の「塾長語録」
「最近、お箸とかお茶碗をよく落とすんですよー。力を入れるという感覚を忘れちゃってねー。」

今後ともよろしくお願いします。