2023年 10月 の投稿一覧

はやく仙人になりた~い!「五元までの意識」

今回もチョットだけ、真面目なお話をさせて頂きます。

以前、ウォシュレットのお話を書かせて頂きました。

その続きとなります。

冗談みたいな話しですが、一度試してみて下さい。

結論から言いますと、 五元ができないから六元もできない。

もちろん一元〜四元もあっての五元となります。

五元は上半身と下半身がちゃんと繋がって無い事が原因なんです。

自分もそうでした。

自身では繋がっているつもりなんですが、実は全く繋がって無い。

では、どうするの?

以前、ウォシュレットの「突き抜ける感覚」が何となく分かったら次は、ウンコ座りをします。(ブログで、ウンコ座りの達人を書かせて頂きました)

何度も書きますが、ウォシュレットで「脳天に突き抜ける感覚」からの続きとなります。

上記感覚を維持しながら、ウンコ座りして下さい。

大切なのは内部感覚なので、ウォシュレットの感覚を維持する事です。

トイレから出ても、脳天から水が「ずっと噴き上がっている」感覚を維持する事が大切です。

モデルさんが頭に本を乗っけてウォーキングの感覚もアリですが、本で留まってしまうので、突き抜けている感覚や、ずっと噴き上がっている感覚が大切だと思います。

その感覚のまま、踵を地面につけてウンコ座りをしてみて下さい。

多分、感覚が消えます、

しゃがむ動作を意識してしまうので、突き抜ける感覚が無くなってしまいます。

これが難しいんですけど…。

塾長は、何度も何度も「意識を切らせないで」と言ってます。

踵をつけたまま、スッとしゃがむと、感覚が切れるので、感覚が切れない様にゆっくりとしゃがんでください。

しゃがむのは特に大切ではありません。何度も書きますが「吹き上がる感覚」を切らさない事が大切です。

しゃがんだ時、ちゃんと「踵」を地面につけてウンコ座りが出来てますか?

自分はできる様になるまでに苦労しました。

脳天の突き抜けを維持しつつ、踵をつけてウンコ座りできましたか?

多分、重心を崩して上手くしゃがめないと思います。

できない場合は、腕や手を前に出してバランスを取りながらしゃがむと、ウンコ座りできます。

腕や手と書いたのは、意識の問題です。

多分、この時点でウンコ座りが精一杯で、ウォシュレットの感覚が無くなっていると思います=一元〜四元も無くなっていると思って下さい。

腕を伸ばしてウンコ座りをしていればテンセグリティになっているので大丈夫かもしれません。

腕や手を伸ばす意識について書かせていただきます。

以前書かせて頂いた、私の尊敬するウンコ座りの達人は溶接の達人でもあります。(もちろん塾長も尊敬しております)

溶接はミリ単位で綺麗に仕上げなければなりません。

強度を保つ為に、ミリ単位の間隔で溶接されると聞いております。

体制を崩してでも、ミリ単位の溶接箇所は崩せません。

この作業が数秒で終われば問題無いのですが、達人は何十分も同じ姿勢でミリ単位の溶接をされるそうです。

自分だったら、我慢できずにやり直すのですが、溶接は一旦停めてやり直すと隙間ができてしまい強度も弱くなるとも聞いております。

特に、液体や気体が流れる箇所の溶接は隙間ができると溶接箇所から漏れるので、とてもシビアとの事です。

当たり前ですが、身体のテンセグリティを作る為には「全てに気を切らさない」事が大切だと感じました。

まずは、地面に踵を付けて、ウンコ座りから立ち上がる練習をされると良いと思います。

虹をつかんだ男のココだけの話「好循環」

合気練功塾には、元々何も知らない状態で入門して、ここで合気の感覚を教わり、獲得出来た者が、十指に余る程いる。
ここに辿り着く前に、他で散々煮え湯を飲まされた私が思うに、これだけ出来る人間が相次いで出て来る原因は、他の類似組織には到底想像もつかない“世界観”があるからだと思う。
それは、「仲間と共に達人を目指す」という行動指針の事である。
もし、練功塾に初心者や未経験者が入門した場合、その人が練功で上手く行かなくて悩んでいたり、上達するために何をしたら良いか分からず、その場に佇んでいようものなら、
“それを見かけた人間が誰彼となく勝手に寄って来て、問題解決に協力しだす”
という、他では、まずお目にかかれない光景が、普通に起こるのである。
そして、これらの事は私も含めて、嫌々やっている訳ではない。
入門した時に誰もが受けて来た待遇で、そこに慣れた自分が歓迎する立場になるのは当然だし、むしろ、そうなれて嬉しいのだ。
また、塾生一同、全員で達人になろうと本気で考えているので、ここでは、塾生が塾生に合気感覚を伝えるスタイルで運行されている。
基本、四列に並び、外側に、ある程度の知識と技術を与えられたものを配置し、内側の二列には、入ったばかりの人や、まだ感覚がよくわからない人が並ぶ形になる。
そして、塾長が考え、提示する課題を内外のペアで演習するのである。
その時も、外側の人間が気づいた事を伝えたり、微細な感覚を増幅して認識出来るよう手助けしたりして、内側の人のレベルアップを図る。
また、出来るだけ多くの人の感覚や、自分に合った上達方法に出会えるように、5分~10分程度で相手を変えるようローテーションしている。

ここの塾生は、全員が、自分がすごいスピードで上達しているのを感じているし、その原因は一緒に練功する皆さんの協力のおかげであるという事も理解している。
だから自分が協力する事も自然に出来る。
そのゆとりが好循環を生み出し、組織が潤い、発展していると思う。