日々是合気

日々是合気「合氣それぞれ」

合氣も流派、会派、師匠ごとに捉え方も違えば、その顕われ方も違う。

筋骨に、物理的に力を与え崩すものや皮膚の操作を使うもの、イメージを多用するもの・・・

ほんの僅か、重心をずらすことにより、人を崩すことは可能になる。
物理的に理解しやすい方法もあれば、神秘的アヤシイ系もある。

幾流、幾人かの師範方に学んだこともあるが、それぞれ素晴らしい技であり、人でした。

どんなやり方であろうと、本来的には危機から脱することが出来れば、問題はない。

いま、練功塾の合氣が一番不思議で面白く感じていますが、
神経に信号を与え、制御するという話しは、たぶんアヤシイ系になるのだろうね。

動画を見ても、なぜ、相手が崩れているのか不思議に思われる方も多いのだろうな。

松原塾長はどんどん進化されているので、よりアヤシク見えるかも(笑)

アヤシイので、近付くまいと遠巻きに眺めておられる方もいるのかな。

そんな方たちが、興味を抑えきれず練功塾へ訪ねて来られたときに備え、しっかりと我が身と技を磨いてお待ちしたい。

byたけぞう

日々是合気「進化する練功塾」

6月の指導者講習会以降、全体のレベルアップがなされ、練功の質がより繊細で精妙さを増し、更に楽しくなってきました。

練功塾は、ますます全員が達人化しています。

練功の内容はとても高いですが、初心の方が取り組めないかというとそんなことはありません。

練功のメソッドも常に進化し、初めての方でも実感し、さらに身につけ易くなっているのです。

興味ある方は、ぜひ体験にお越し下さい。

練功塾は、「明るく・楽しく・機嫌良く」合氣を学べる場です。

日々是合気「全国指導者講習会」

6/18,19と二日間にわたる全国指導者講習会に参加しました。

熱き志を持った、全国から集いし練功の士と共に過ごした二日間は、とても刺戟的でした。

松原塾長の合氣求道の想い・志に、皆共に共鳴し、大きく心と技の成長と前進がなされた二日間でもあります。

合気練功塾の大きな発展を予感させる合宿講習会となりました。

講習会以降にも井上副長より、深いご教示を頂きました。
胸に刻み、より良いお伝えができるよう精進いたします。

『常に機嫌よく』
『人に伝えるときは繋がりを切らない』

byたけぞう

日々是合気「達人がなぜ姿勢が良いのか」

達人と呼ばれるひとは、ほぼ姿勢が良い。

身体をバランス良くコントロール出来るからだろう。

私のような凡人が姿勢を正そうとするとつい、筋骨を固めてしまい窮屈であるばかりか自由度も失いかねない。

姿勢良く軽やかに、舞うかの如き達人の動きはどのように作られているのだろうか。

ふと、『合気のカラダ』で有り続ければ良いんだと気付いた。

外側の筋肉で作ろうとすると固まってしまうが、内部から作れば柔らかく、靭やかで、軽やかに姿勢が整うはず。

どちらにせよ、姿勢を正すには努力が必要ではあるが『合気の感覚』を求め作っていく方が楽とは言わないが、身体に負担なく出来そうな予感がある。

あと思うことに、姿勢をよくするに頭を天から吊られているようにとの話もあるが、吊られているのではなく中から浮いているんじゃないかとも妄想している。

どちらにせよ、達人たちの佇まいは、なにか一本通っていて、スッとしているように感じる。
全身に隙間なく、まさに「隙がない」『合気のカラダ』そのものではないかと思うのです。

それを目指し合気の練功に励みます。

by たけぞう

日々是合気「練功と筋肉痛」

かなり前は、よく腓腹筋、ヒラメ筋が筋肉痛になることが多かった。
足関節の底屈をしていたということだ。つまり背伸び、つま先立ちのような身体の遣い方をしていた。

最近は、大腿直筋がものの見事に筋肉痛になっている。
日曜の練功後には、もうパンパンに張っていて翌日には、歩くのが辛いほどの筋肉痛だ。

大腿四頭筋は、膝関節の伸展に関わっている。大腿四頭筋の一つである大腿直筋は膝関節の伸展に加え股関節の屈曲にも働く。

股関節屈曲には、大腰筋、腸骨筋がよく知られているが、大腿直筋も股関節屈曲に関わっているのだ。

そう、思えば2年ほど前からは腸腰筋あたりがやたら痛かった。
丹田を引き上げるつもりで股関節屈曲を大腰筋、腸骨筋に負担をかけるカタチでしていたのだろう。

最近、腸腰筋は楽になってきたがそのかわり、メッチャHardな大腿直筋の筋肉痛に見舞われている。

このことから、最近の私は3点バランスをとるために「大腿直筋」を使っていると考えられる。

一見、動きを見せず合気練功をしているようで、実のところ激しい筋肉痛になっているわけで、まだまだ筋力レベルの段階のタケゾウです。

byたけぞう