2024年 1月 の投稿一覧

はやく仙人になりた~い!「七元まで理解すれば十分」

新年あけましておめでとうございます。
今年もくだらないブログにお付き合いくださいませ。

突然ですが、オンライン会員用のブログもあるんです。

自分が書いている薄っぺらいブログと違い、もっと中身の深い内容になっております。
是非オンライン会員のブログもお試しください。

初めて会員ブログを読んだ方は「何を言っているのか?」と理解不明な事が多いかもしれません。
でも、練功を続けていると感覚がそうなるんです。(集団催眠的な)

変な団体とは違いますのでご安心ください。

塾長は、塾生に対して「催眠とか気」と言う言葉を嫌います。

でも「十元」の練功は、やっている事はやばいです。
あまり書けませんが、例えば「この人は生きているのか?死んでいる人なのか?」ここをテーマにするのです。

この説明を聞いて理解できますか?

「現象」の対義語は「本質」らしいです。

私のキャパをはるかに超えており、調べるのをやめました。
ただ動画や言葉では説明できない「現象」が起こっている事は事実です。

さすがに、十元以上になると「本質」を理解するには個人レッスンで塾長に手を取ってもらわないと理解できません。

もちろん練功塾で九元まではレッスンを受けれます。

但し、一元~九元までの繋がりが、一つでも切れたら合気はかかりません。無理やり力感を使ったり、関節を決めればかかります。でも練習にはなりません。
無理やり動くと相手に違和感が伝わりますし、相手が嫌な気持ちにもなります。

九元とは、合気練功塾HP「習得プログラム」を見ると「微圧で全身の意識を中心に集める」
と書いてあります。

微圧とは軽く触れている感触のまま、内部「感覚」を中心に集める事です。意味分かりませんよね。一元~八元まで訓練すれば内部感覚が解るようになります。

当たり前ですが、九元まで理解出来たら九元の感覚のまま技に応用すれば掛かる事になります。

自分は動きが入ってくると余分な力が入ってしまい九元の感覚が切れるので、まだまだ修行が足りません。

たまに、これホント?達人になった?と思うくらい力感無く相手が崩れてくれます。

動く技からの応用だったら六元までで十分だと思います。
動く技とは、掴まれてから連動して当身を入れたり次の動きがある事です。
当身を入れて「相手が金縛り状態にできれば」抜き技を使って逃げる事ができると思います。

 

七元まで理解出来たら圧を感じながら金縛り状態にできているので、動きが有れば技は掛かると言う事になります。

でも、練功塾にいると七元より上を知りたくなってくるんです。
塾長や院生と一緒に練功していると、当身がいらなくなる、相手と対峙した時の型もなくなる。
だから、練功塾では型はありません。

しいて言うならば「3点バランス」内部感覚の「型」となります。

十元とは、触れた時に合気が掛かってる事です。

合気と合気練功塾は何が違うのか?
合気揚げで説明すると、よくある「合気上げ」は下から手や肘の角度を変えて、肩口へ力を伝えてゆく方法ですが、合気練功塾では外側の動きを見せずに内部感覚で相手を崩しているので、揚げた時は相手が後ろにのけ反って、手も足も出せない「金縛り状態」が理想とされています。

達人の方々は自然にできていても、練習生の方々は長年練習しても、これをなかなか掴めない。他武道で交流会をすると同門同士だとかかるけど、他の人にはかからない。

私もそうです。体験に来られる方で70%失敗します。

塾長がよく言うのは、力を抜きなさい。

言われても、なかなかできないんです。内部がバラバラになり硬直して力が表に出てしまいます。

合気で言うと「気が合ってない」。

練功塾では「内部感覚を練る」訓練がメインなので、とても地味な練功をしております。
はたから見れば、オジサン達が手を握り合ってるだけ。ここが重要なのでこれ以上はお知らせできませんが、とにかく感覚を磨く訓練なんです。

塾長いわく、動きを出すと内部感覚が切れるのでこの訓練が理解しやすいとの事です。
内部感覚が理解出来たら、どんな動きでもできるとも仰ってます。

練功塾では段位とかありません「塾生」「研究生」「院生」「個人レッスンのみ」
現在、入会してから半年で研究生になった方もいらっしゃいます。
個人レッスンの方でも、年に一回開催する「全国強化合宿」にも参加できます。

指導方法も「進化」しておりますので一度体験に来られることをお勧めいたします。

是非、気が合う仲間たちと楽しく一緒に進化し続けて行きましょう。

本年もよろしくお願い致します。

虹をつかんだ男のココだけの話「思考の次元」

合気練功塾に通う様になって、数年が過ぎた。ここに来る前の自分と比べると、格段に成長しているのが分かる。合気に興味の無い人にまで現象化が可能になって、満足いく日々を送る今日この頃である。最高の出会いに感謝。

しかしながら、合気を知らずに送って来た人生の方がはるかに長いので、習慣化された思考や行動から抜け出す事が出来ずに、足踏み状態が続く事もよくある。自分が「間違いない」と思い、練功し続けた事が全くの思い違いで、一向に上達が見られない時期を過ごす事も未だに多い。そんな時、ここでは、塾長や先輩方に気づかせてもらえるので、すごく助かる。
また、これら“気づき”は気づいてしまえば、他愛のない、至極当然の事である事ばかりで、自力で気づけない自分に悔しい思いをする。
しかし、それは、順を追って説明を受け、現象を実演してもらう事によって、今までの常識が覆り、新しい常識を受け入れる事が出来てこその結果なのだ。そして、常識が上書きされたときに発想の土台も変わるために思考の次元も上がるのだ。

例えば、合気のカラダには“弾力”は欠かせないので、私達は体の中のゴムを引いた状態でいる。それを開放したら、今いる場所から飛んで行ってしまうのを我慢しながら、普通に立っている様に振る舞っている。(ちなみに、合気練功塾では、常時「飛べますか?」が合言葉である。)
しかし、最初から、この状態を作れる人はまずいない。なぜなら、一般の人の体の中にはゴムは存在しないし、作れるとも思っていないからだ。これが思考の次元の違いで、すでにゴムの存在に気づいている人は、それからの応用も簡単だが、気づいていない人にとっては、余程の奇跡がなければ、偶然であってもゴムが発生する事は無いし、万が一発生したとしても、受容出来る感覚も無いし、再現出来る理論も無いので、ゴムを使用可能という認識に行き着かないのだ。

ゴムの存在を知らないという事は、合気において、“詰んでいる”。なぜなら、“筋力有き”のベースで思考が堂々巡りするだけだからだ。そして、その八方塞がりの無限ループを突破出来るのは、過去に突破した事がある者で、確実に突破する方法を身に付けた者だけだ。そんな人を見つけて、教えを乞うのが一番の近道である。