初心の頃はゴムの感覚とか四元五元とかどうやったらできるかと試行錯誤した
方法を考えた
しかし方法論ではいかんともしがたい処がある
結局は存在していないものを
扱わなければならない
無いものを有るとして
体感としておとしこまなければ
ならない
イメージすれば良いのか?
正解でもあり不正解でもある
体感として自分のなかにあり
対峙する相手に反応があれば良い
彼我の別なく同調する
果ては宇宙と一つとなる
そんなオモイと実感が植芝翁や
佐川師にはあったのだろう
今その究極にいたるステップが
松原塾長により解明され誰でもが
その階段を昇ることができる
ぜひその階段を体感しに練功塾に参加してほしいと思います
ともに合氣の階段を登りましょう!
byたけぞう