合気練功塾生の声

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40代 女性(武道歴 なし)

“気功に興味があり独学で学んでいましたが体感が分からず、教室選びに悩んでいた時に友達の紹介で入塾させていただきました。先輩方は武術を極められた方が多く、武術も気功も素人の私が学ばせていただくことに初めは躊躇していましたが、皆さんとても気持ちよく迎えていただき、どの先輩方からも丁寧に指導をしていただいております。ここでのレッスンは、その場で終わるモノではなく、日常に生かしてこそ身についていくモノだと感じており日々の生活の中で自分がどこに意識を向けて、何を大切にして過ごしていくのかを常に考えるようになりました。日々の積み重ねによって、武術であれば強さであったり気功であれば、より気を体感できるようになるのではないかと思います。気功を習いたいけれど教室選びが難しい。カラダを動かしたいけれどジムに通うのはめんどう。そんな方は一度、体験レッスンを受けてみてくださいね。”

50代 男性(武道歴 15年)

“「相手を崩して倒すためのテクニック」と言う程度の認識しかなかった“合気”。その目的が「相手との一体化」だと知ったときは驚きました。「崩す→倒す」は相手と繋がる事によって得られる結果に過ぎないと気付けた事は、武道を学ぶ上で大きな収穫だと思っています。「気の身体メソッド」から生まれる“合気”で老後も武道を楽しめそうです。”

50代 男性(武道歴 30年)

“武道を長くやってきて、自分なりに納得していたのですが、いつもどこかに腑に落ちないところがありました。しかし合気練功塾に行き始めてからは、今までモヤモヤしていたのがスッキリし、技が一つに繋がった感じです。もし、どこか壁に当たっている方は 一度体験してみればわかると思います。 ”

50代 女性(武道歴 14年)

“今まで少林寺拳法を学んで来ましたが、年齢を重ねそろそろ無理かなと思っていたところ、合気練功塾を紹介していただきこの体の使い方・意識の仕方を使えば、がむしゃらに鍛えなくても出来ると思いました。そして、身体のコリが取れ体調も良くなりました。まだ、2回の参加ですが、もっと練習を重ねこの感覚を磨いていこうと思います。”

50代 男性(武道歴 40年)

“まず気づかされたのは、自分の内功的なバランスづくりが絶対条件だということです。相手との調和・同化から技が始まることを、いろんな実技の中で教わります。パワーとスピードだけに頼らない武術を目指す私にとって、夢中になれる今日この頃です。”

50代女性(武道歴 2年)

“体験後、気の巡りがよくなったからでしょうか、痛みを感じるほどの肩や背中のこりがほぐれ、食事制限してもなかなか落ちなかった体重も2か月で3キロ落ちました。また冷え症のため夜、体が冷えて目が覚めてしまうのですが、今は電気毛布がなくても朝までホカホカです。思わぬ効果にとても喜んでいます。松原先生をはじめ、塾生の皆さんもとても親切で根気よく教えて下さり、まだ2ヶ月ほどの初心者ですが『合気の感覚が刷り込まれていくと心の対立の観念が薄れ、体から余分な緊張感が消え、調和の意識が高まる』を少しずつ実感しながら、つながるって¨気持ちいい~¨を感じさせていただいています。”

50代 男性(武道歴 12年)

“「気の身体メソッド」って何? 意識(意念)を動かす? 怪しい? 最初は疑問符だらけ、でも体験してビックリ!! 力が要らない、力が入らない、体が勝手に動く、力に頼らず「相手と調和する術」 これは、私の理解超えて、身体のパフォーマンスを向上させてくれそうな可能性をひしひしと感じます。意識と感覚を磨く「気の身体メソッド」はただものではない。今夢中です。 ”

20代 男性(武道歴 15年)

“12歳から武道を始め、合気練功塾に出会うまでは、武道の修行の成果が日常生活に活かされるという確信が持てませんでした。平常心とは何か、武道として相手と相対することと、日常生活で人と相対することの共通点は何か。合気練功塾に通い、練功することによって、答えが見えてきました。合気練功塾では、どの分野にでも活用できるメソッドを学ぶことができます。”

50代 男性(武道歴 40年)

“今まで合気を使う幾人かの方に出会い、教えを受けました。それぞれ素晴らしい師匠でした。しかし、合気を体得することはできませんでした。それは何故か?
昨年、合気練功塾の松原先生に出会いその謎が解けました。今までの師匠たちは、武術家であり、本当のことを明かさなかったか、あるいは、自らが合気を使えても、その仕組み、原理を本当には理解しておらず、人に伝えることが出来なかったか・・・そのため、弟子が合気を習得するのは困難だったのです。
松原先生によって明かされた“合気の原理”と“気の身体メソッド”により、誰もが合気を学び体得出来るようになったことは、驚きとともに大きな喜びです。武術として捉えれば、合気の技術は隠しておいて自分だけが使えるほうが有利なのですが、松原先生は、皆が出来るようになり、さらに互いにレベルの高い練功を行っていきたいとのお考えのようです。
今は塾生の皆さんとの練功が楽しくてたまらないです。合気練功塾での稽古のおかげで、柔術の稽古にもいろいろと良い変化が出てきています。興味あるかたは、ぜひとも体験していただきたいと思います。一緒に練功を楽しみましょう。人生が変わると思います。”

40代 男性(武道歴  年)

“尾張名古屋の地にて合気練功塾と銘打たれ合気の指導を行う者がいると聞き訪れてみた
そこで柔和な微笑みを浮かべて迎え入れてくれた方が合気練功塾の門を開いた塾長と知る

話を聞くと教師として長年教壇に立ち日本の未来を担う若者たちに熱弁をふるいながら武の道を究めんと少林寺拳法を修行されていたころ
御仏の導きか中国の僧侶に伝わる禅密気功と出会いこれを修して気の体となり
気の感覚を用いて心身を錬磨し武の研鑽を積み合気へと至る
合気に目覚めこれを機に
伴に武の道を歩む同胞達を更なる武の頂へと導かんと決意をされ
希望ある若者を教え導く教員から
険しく遠い武の道を進む修行者たちを見守り導く地蔵菩薩となりて合気の道を説く

この塾は少林寺・空手・中国拳法・柔道・合気柔術など様々な武芸者が門をくぐる
かつて幕末の世に吉田松陰が位も身分も年も関係なく指導を行い維新志士を育て上げた松下村塾の如し
達人を夢見る若者
齢を重ね力の衰えを感じる武芸者
家庭の事情により一度は武の道を諦めた者
体格に恵まれず強者に憧れる者
病弱で小さく弱くそれでも強くなることを諦められない者
等々

合気を求めるすべての人達に合気練功塾の門は開かれています”

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