合気沼のアヒル「とうとうゴム感覚を掴んだのか?」

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合気の気づき

前回の続き ”気づきの詳細”は

浅かった・・・ 

と気が付いた。涙

 

 

これまで「オっ、うまくいったかな?」と感じられた時の

私の体感覚との認識は、グラグラ、前足底、すがり、伸び、といったものだったが、、、

ちがった。^^;

足と丹田とゴム

ゴムというと自分が持っていて相手が引っ張るのをコントロールするイメージだったが

ちがった。

ゴムは弾力を維持したままいつまでも切れず

引き寄せられるのは自分の方だと最近思い知らされている。

この発見を感覚が間違っていないか松原先生に尋ねると、、、

「いつもそういってるつもりなんだけど、、、(笑)」と

お決まりのパターン・・・ ^^;

7月、先生のある一言に納得したとき、

今までと345度くらい練功の見方仕方が変わってしまった。

足掛け4年?(だと思うが)、1元 「左右の手の中にゴムを感じる」

練功塾で 「これ分からない人ぉ~、感じられない人ぉ~?」っと聞かれて

いつも周りの様子を伺いながら控えめに手を上げて

あきれられていたが、、、、

今回、

やっとわかった^^/

気がしているだけかもしれないが・・・・

いつもと一緒で・・・

 

今回の気づきは、

ゴムは相手の浮いた丹田をコントロールするために引くのであれば

イヤでもゴム感覚となる。

っというもの。

その先にあるのは自由自在の相手の丹田の引っ張り出し、ぶっ飛ばし。

のはずだが、

課題はまだまだ てんこ盛り

アヒルのもがきは、まだまだ続く。

(次回から”合気沼のアヒル”はオンライン講座の方へ投稿を移動します。)

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